※このイベントは終了しました。
浪江町伝統の恒例行事の「十日市」が１１月に開催されます。
「十日市」は明治6(1873)年の浪江町権現堂地区に市を立てたことが始まりの歴史ある伝統行事です。震災後は二本松で開催されていましたが、今年からふるさと浪江町で開催されます。
今年の「十日市」会場で、ふるさと浪江での町民同士の交流を目的に神奈川からバス便を運行します。浪江町から神奈川県近郊に避難されている皆さま、なつかしの「十日市」に一緒に参加して、ふるさとのお仲間とおおいに交流しませんか。
ご参加おまちしています！ 先着２０名様です。
※このイベントは終了しました。
福島県富岡町の恒例行事「えびす講市」が震災後7年ぶりに復活します。
これに合わせ、神奈川県近郊に避難されている町民の皆様向けに「ふるさと交流富岡便」を運行させていただきます。
なつかしの「えびす講市」に一緒に参加して、ふるさとのお仲間とおおいに交流しませんか。ご参加お待ちしています！ 先着２０名様です。
※このイベントは終了しました。
かながわ避難者と共にあゆむ会では、避難されている方々を対象に「かながわ・あづまっぺお茶っこ会」を継続して実施しております。
東日本大震災により神奈川近郊に避難生活をされている方でしたら、どなたでもご参加いただけます。
※9/2の神奈川散歩カフェは終了しました。
2017年度の神奈川散歩カフェは「かながわ東北ふるさと・つなぐ会」が主催し鎌倉三十三観音巡りに挑戦することになりました。
これまで親睦と健康づくりを兼ねて大勢の避難者の方々が参加されて、名所巡りや自然の風景を楽しんでまいりました。
神奈川散歩カフェの再開を望まれてた皆さまに応えていきたいと思いますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
当会ホームページに掲載しておりましたメールアドレスを、本日より変更しました。
従来、各イベントのチラシにも掲載しておりました ayumu.tomoni@gmail.com に統一しました。
隔月発行の広報誌「ともにあゆむ」第33号を、当会にご登録いただいている神奈川近郊の避難されている皆様あてに発送いたしました。
「ともにあゆむ」は3ページに拡大しました。
写真や文字を大きくして読みやすくし、掲載記事も増やしました。
当会スタッフがおすすめする「神奈川のみどころ情報」も前号より引き続き掲載しております。
【郵便・FAXの送付先】
〒231-0011 横浜市中区太田町4-47
コーワ太田町ビル7F
「かながわ避難者と共にあゆむ会」宛
FAX：045-201-3533
【平日午後1~5時までは下記で活動していることがあります】
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区
鶴屋町2丁目24-2
かながわ県民センター11階
「かながわ災害救援ボランティア活動支援室」
Tel：070-5577-0311
電話受付時間：平日 午後1時～5時
案内地図
当会をお訪ねいただく場合は、事前に上記電話番号までお問い合わせのうえ、「かながわ県民センター」までお越しください。交流イベント等の会場については個別のチラシや開催案内でご確認をお願いいたします。
【メール】
お問い合わせは
ayumu.tomoni@gmail.com
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