活動の方針と計画


活動方針

かながわ避難者と共にあゆむ会の活動方針は次のとおりです。

* 避難されている方々自身の判断と相互支援を尊重し、神奈川においてできる限りの支援活動を共に展開していきます。
* 被災自治体と連携し、現地情報の提供、現地との関係維持を目指します。
* 神奈川県内で避難者支援の活動をおこなっている団体、機関、個人との連携を図り、効果的な支援活動を展開していきます。
* 今後5年程度の支援活動の継続が必要という認識の下に、個人的な取り組みから組織的な運動まで、柔軟に無理せず段階的に取り組んでいくことを基本とします。

【令和元年度活動計画】

2019年度の事業は、 前年度 事業を整理して継続する形を基本とします。
財政的には昨年度に引き続き、「 2019 年度 福島県 県外避難者帰還・生活支援補助金 事業 」と「 ふるさとふくしま生活再建支援拠点運営事業」 の申請が承認されており、 会独自に展開する事業を 含め以下の事業を 計画しております。

1. 2019 年度 福島県 県外避難者帰還・生活支援補助金事業
・会報 「ともにあゆむ」 の発行と発送 :隔月発行
・ホームページ掲載
・第 11 回ふるさとコミュニティ in かながわの開催 10 月 5 日 土 波止場会館於
・ふるさと交流バス浪江便・富岡便の運航 11 月開催の十日市、 えびす 講 市 に参加
・浪江町と富岡町の各小中学校の歴史と伝統を校歌を通して歌い伝えていくことで 町民の絆を深め強くしていくことを目指した校歌祭の開催

2. ふるさとふくしま生活再建支援拠点運営事業
・相談拠点の設置運営事業
・出張お茶っこの開催 :神奈川県内 9 地域で、各地域の社会福祉協議会の協力により開催合わせて神奈川県司法書士会、(株) 朝日リビングの協力により住宅問題等の相談会を開催する。
・町別ふるさとの集いの開催(年間 5 回):双葉町(7/14 ・日)、富岡町、大熊町、南相馬市、浪江町日程は未定
・広域避難者交流バスの運行 :栃木便と 山梨 便の 2 便運航
・お茶っこ会 :原則として月初の土曜日の午後に懇親会とヨーガ教室を開催
その他のお茶っこ会の形態として将棋、手芸、麻雀等の開催を企画検討する。
・神奈川散歩カフェ :神奈川と東京の名所を巡りながら、避難者同士の親睦と健康づくりを目的として実施

3. 独自に展開する事業
・かながわ東北ふるさと・つなぐ会 事業への支援
・バスツアーの開催
・東京ふれあいフェスティバルの参加
・神奈川県内地域別避難者数のアンケート調査の実施
・神奈川県避難者支援会議の参加(神奈川県くらし安全防災局主催)

以上


【団体設立以前の活動協力実績】

私たちは団体を設立する以前から、ボランティアとして、また実行委員として、さまざまな支援活動に携わって参りました。

●「第2回ふるさとコミュニティinかながわ」
主催:ふるさとコミュニティinかながわ実行委員会
共催:かながわ東日本大震災県内避難者支援ネットワーク、かながわ東日本大震災ボランティアステーション、かながわ「福島応援」プロジェクト
協賛:財団法人 神奈川県建築安全協会
開催日時:平成25年3月9日(土)
会場:波止場会館(横浜市中区)
来場者:63名
メインステージ:天神太鼓公演(「ならは天神太鼓うしお会」ご協力)、合唱
各コーナー:談話室、キッズコーナー、ものづくりコーナー、土いじり相談、足湯、ハンドマッサージ/青汁試飲、健康相談、避難者グループ紹介など

また、以下の活動にそれぞれ個人・団体として運営に参加協力しました。

●「第1回ふるさとコミュニティinかながわ」
主催:かながわ東日本大震災ボランティアステーション
開催日時:平成24年7月29日(日)
会場:神奈川県社会福祉会館(横浜市神奈川区)
来場者:60名
メインステージ:フラダンスショー(NECネッツエスアイ(株)ご協力)、Areareaミニコンサート
各コーナー:談話室、ハンドマッサージなど
関連URL:報告記事

●弁護士よろず相談寄り合い処
主催:かながわ東日本大震災県内避難者支援ネットワーク
27回開催、延べ47名ご参加

●「町民交流懇談会」(福島県双葉郡)
主催:かながわ東日本大震災県内避難者支援ネットワーク
10回開催、延べ251名ご参加