7月14日(日)に、「双葉町民交流会・ふるさとの集い」を開催しました。
あいにくの梅雨空の下でしたが、神奈川近郊の避難されている方々13名、毎回いわきからご参加の「いわきまごころ双葉会」の皆さまと双葉町伊澤町長と町職員方含めて12名、双葉町復興支援員とあゆむ会スタッフを含めて、総勢38名と大変にぎやかな交流会となりました。
※このイベントは終了しました。
かながわ避難者と共にあゆむ会では、今年度第一回目として当会主催による地域交流懇談会 ”出張お茶っこ” を藤沢地域において開催いたします。当会スタッフが、皆さまのお悩みや困ったことなどを丁寧におうかがい致しますので、ぜひ近隣にお住いの方はご参加ください。東日本大震災および原発事故により神奈川県内、近郊に避難されている方々が集い、軽食を頂き、お茶を飲みながら気軽に話し合う場です。また、より具体的にという方は、司法書士等と法的相談、不動産屋さんに住まいに関する相談もできます。
前日までの暖かさが一変して寒さがぶり返した3月23日(土)午前11時30分より、かながわ避難者と共にあゆむ会主催による「浪江町&富岡町校歌際 in いわき交流会」が、いわき市の”なみえ交流館”にて盛大に開催されました。
※このイベントは終了しました。
かながわ避難者と共にあゆむ会主催による校歌祭をいわき市にて開催いたします。 浪江町と富岡町小中学校の校歌や高校又は町歌、そして昭和及び平成のいろいろな歌を一緒になって歌うことを通して、ふるさと浪江町と富岡町との関係を深めていきたいと思います。ぜひ、ご参加下さい。(詳細は下記をご覧ください)
バスの席に若干の空きがありますので、ご参加お待ちしております。
春節の時の喧噪も過ぎ、いつもの賑わいを取り戻した横浜中華街で、2月16日(土)午前11:30より「錦里」(キンリ)において大熊町の交流会が開催されました。避難者26名他総勢35名と多くの方々に参加頂きました。また、昨年に引き続き中華街の開催となったため、参加者は遅れることもなく、開催の予定時刻には全員がテーブルについて久しぶりの再会を喜んでいました。
避難されている方々の当事者団体「かながわ東北ふるさと・つなぐ会」主催で、 大人気の親睦日帰りバスハイク6回目を2月6日に実施しました。 今回は 早春の伊豆高原に行ってきました。 その様子が、つなぐ会ホームページに投稿されましたので、ぜひご覧ください。