※このイベントは終了いたしました。
”ふるさとを思ふ”と題して、「NPO法人 結ぶ」様と「男女共同参画センター横浜北」様との協働事業として、”ふくしま浪江まち物語 絵おと芝居”が開催されます。
東日本大震災の原発事故で浪江町の全町民21,000人が避難を強いられました。
7年経った現在約400名が浪江町に帰還され、一方神奈川県には400名を超える方々が生活されています。
移住されている方々も、ここ横浜に住む皆様もふるさとに抱く思いは同じではないでしょうか。
今回、浪江町史に多く残されている中から、昔話三作を「絵おと芝居」という形にして、物語と演奏でお伝えします。
避難されている方向けの無料招待券が残り7枚ございます(8月3日現在)
NEXCO東日本からのお知らせです。
平成30年6月30日までは、被災証明書及び本人確認書面(運転免許証、健康保険証など)を提示すれば、高速道路を利用する場合に無料措置が適用になっていました。
しかし、平成30年7月1日以降、「ふるさと帰還通行カード」をお持ちでない場合、無料措置の適用を受けることができませんのでご注意ください。
宮城県庁震災復興推進課では、東日本大震災により宮城県から県外へ避難された方を対象とした相談会を開催致します。
この機会に、日頃の悩みや不安なことを相談してみませんか。【参加費無料】
※このイベントは終了いたしました。
今年で8回目となる公益財団法人東京YWCA様主催のバザーが開催されます。このバザーの収益金は、福島の子供達のキャンプの為に用いられます。
また、同時に女性弁護士による相談会もありますので、都内近郊(神奈川県も含む)に避難されている皆様は、ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。
バザーで掘り出しものがあるかも知れませんよ。
宮城県震災復興推進課より、宮城県から県外に避難されている方々へメールマガジンが発信されています。
宮城の復興状況やイベント、被災者支援など、復興に関する主な情報をお届けする「NOW IS.(ナウイズ)メールマガジン版」の配信希望者を募集しています。
ぜひご登録ください。お役に立つこと間違いなし!
福島県会津若松市にあります会津大学が女性プログラマを育成するため、受講生を募集しております。この事業は、県内IT関連企業に就職を希望する県内全域(県外避難者等)の女性を対象に、e-ラーニング(オンライン講座)を中心とするIT技術の基本やプログラミングのスキルを習得する機会を提供し、更に県内IT企業への就労に結びつけ、福島の復興創生に不可欠なIT人材の確保及び女性活躍の場の創造に資することを目的としております。
興味のある方は、ぜひご覧ください。