【報告】2/28 かながわ・あづまっぺお茶っこin建長寺を開催しました


2月末日、春を感じさせる日差しの中、鎌倉市の建長寺でお茶っこ会を開催しました。午前中の「かながわ散歩カフェ」からご参加の皆様を含め、福島県、宮城県、岩手県から避難されている方々22名にお集まりいただきました。

建長寺といえば、鎌倉五山第一位であり、禅寺の先駆的存在です。お寺の一室をお借りしてのお茶っこに先立って、和尚さんの講話で禅仏教の由来や、建長寺の歴史などもご紹介いただきました。震災復興支援活動が盛んで、東北げんき市場なども継続的に行われている建長寺。「鎌倉の土地でできることをしたい」という和尚さんは、いつでも気軽に訪れてほしいと参加者に語られました。人間の三毒「慾」「怒」「妄」から心を清めていくことを、との講話のあとは、2人の和尚さんを交えてお茶っこ。皆さん、さまざまな日頃の思いを共有されました。ままどおる、ゆべしなどに加えて建長寺の国宝の鐘をかたどった梵鐘サブレもお茶請けに出され、美味しいと好評でした。

真剣な眼差しで頷かれる方、熱く語られる方、いろいろな表情があり、ワッという笑い声も頻繁にあがったりで、1時間半は本当にあっという間。同性同士の気軽さや、出身の町でのつながりなどで話の緒はすぐに見つかります。お1人でもご家族でも、いろいろな立場からのご参加があり、自由で和やかな雰囲気が印象的でした。ともにあゆむ会のボランティアも同席を求められ、貴重なお話を傾聴することができました。

建長寺お茶っこ

〔イベント概要〕
かながわ・あづまっぺお茶っこ会in建長寺
日程:2015年2月28日(土)
時間:13:00~15:00
場所:建長寺(鎌倉市)
対象:東日本大震災の影響で神奈川県やその近郊に避難されている方
主催:NPO法人 かながわ避難者と共にあゆむ会、かながわ避難者交流世話人会
協力:臨済宗 巨福山建長寺、東北支援鎌倉・プロジェクト、かながわ「福島応援」プロジェクト、かながわ寄りそいたい
後援:鎌倉市社会福祉協議会

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