早くも梅雨明けした7月7日(土)”七夕”のこの日、午前11時30分より東京お台場のテレコムセンター21階展望台にて、神奈川を離れて東京初開催となりました。
「いわき・まごごろ双葉会」21名、「東京ふれあい双葉会」16名、神奈川近郊に避難されている方々、そして、双葉町の伊澤町長、町役場職員、スタッフ等も含めて総勢50名が参加され盛大な交流会となりました。
ほんの少し暖かさが戻った2月10日(土)午前11時30分より、横浜中華街の「龍城飯店」において”おおくま交流会in横浜中華街”が開催されました。当日、阿部広報公聴常任委員長、廣嶋総務文教常任委員長が大熊町キャラクター(おおちゃん、くうちゃん)の入った団扇を持って大熊町町民の方々を出迎えていました。
また大雪で大変なことになるのか?
と天候が危ぶまれた2月2日(金)、前日夜半に降り始めた雪もやみ始めたお昼時、横浜・中華街の「龍城飯店」で20名の参加者を含めた総勢32名で交流会は幕を開けました。
寒い日が続く12月16日(土)、浪江町ふるさとの集いが開催されました。
開催にあたり浪江町の中野係長とあゆむ会鈴木理事長の開会挨拶があり、続いて参加した浪江町復興支援員の方々が紹介された後、「東北の絆サロンFMI会」の木幡会長の乾杯の掛け声で会は始まりました。
晴天に恵まれた7月8日(土)、双葉町交流会ふるさとの集い in 横須賀を開催いたしました。
朝6時にいわき市を出発して横須賀まで足を運んで下った「いわき・まごころ双葉会」の方など約20名をお迎えし、 東京近郊にお住まいの「東京ふれあい双葉会」の方を初め町ゆかりの方々と共に、11時30分に交流会がスタート。
※このイベントは終了しました。
福島県双葉町より神奈川近郊に避難されている方々や双葉町にゆかりのある方々を対象とした、交流懇親会を開催します。【先着30名様です】