《この催しは終了しました》
神奈川県相模原市が主催する避難者交流の場『ふれ愛』が、相模原市民若葉まつりに合わせて開催されます。かながわ避難者と共にあゆむ会も協力させていただきます。お近くにお住まいの方はぜひお立ち寄りください。
日時:2015年5月9日(土)午後1時~3時
会場:相模原市職員会館 1階 検診室
対象者:東日本大震災により避難されている方
参加費:無料
主催:相模原市
協力:調整中
お問い合わせ:相模原市 避難者相談窓口(TEL:042-769-8293)
〔主な内容〕
●避難者交流『ふれ愛』コーナー
避難者同士の懇談や連絡先の交換ができるコーナーを設置します。
●避難元自治体職員との懇談・個別相談
●情報コーナー
行政からの情報提供、支援団体からの情報提供
●その他
支援団体による催しもの
神奈川県とその近郊に避難されている皆様向けの会報『ともにあゆむ』7号を発行しました。今年度より、避難されている皆様の交流や相談の機会についてできるだけ新しい情報をお届けしたいと考え、『ともにあゆむ』を毎月お届けできるよう構成をリニューアルしました。
今号では、主に神奈川県内を中心に、避難されている方向けの相談や情報発信、交流会などを継続的に実施している団体をご紹介しています。あゆむ会としても、皆様のさまざまなご要望に応えられるよう、幅広く連携して参ります。ご意見やご要望、情報掲載のご相談も、お気軽にお寄せください。
当会からの情報提供に同意されている方に、順次発送しております。東日本大震災の影響により避難されている方で、『ともにあゆむ』の郵送による購読をご希望の方は、ページ右側に記載している連絡先までお知らせください。
また、バックナンバーのページから、PDFファイルをダウンロードすることもできます。ファイルサイズが大きいので、ダウンロードされる際はご注意ください。
《かながわボランタリー活動推進基金21(協働事業負担金)対象事業》
《この催しは終了しました》
5月の神奈川散歩カフェでは、季節の花が咲きほこる県立四季の森公園を訪れます。四季の森公園は、横浜市の市街地にありながら豊かな里山の自然を残しており、四季折々の花や生き物を楽しむことができます。広大な敷地内には、水田、水車小屋、炭焼き小屋など里山の暮らしを伝える施設や、丘陵の起伏を利用した噴水、花壇、展望台や、ジャンボ滑り台、遊具広場などのレクリエーション施設が配置されています。公園で春の花を楽しんだ後、横浜市内最大規模の動物園「ズーラシア」の横を通って相鉄線「鶴ヶ峰駅」に向かいます。12時頃の解散を予定しています。
また、避難されている方の中で、「神奈川散歩カフェ」の運営に参加していただける方を募集しています。ご協力いただける方は集合時間の30分前にお越しください。
集合時間:2015年5月16日(土)午前10時
集合場所:JR横浜線「中山駅」中央改札口
コース:中山~県立四季の森公園~相鉄線「鶴ヶ峰駅」
対象:東日本大震災の影響で避難されている方(定員30名)
参加費:200円
《この催しは終了しました》
~神奈川散歩カフェ特別企画~
江の島散策とフラチーム応援
2015年4月25日(土)に開催される「湘南アースデイ2015」の福島県復興支援プログラム「江の島フラ・パラダイス2015」に、富岡町から郡山市に避難されている方々が結成されたフラチーム「ワロハ」が招待されて参加します。当日は、懐かしい富岡町の情景を唄った『桜舞う町で』を踊る予定とのこと。総勢1000人の出演者による合同の踊りも披露されるそうです。
湘南の潮の香りと解放感あふれる江の島の散策を楽しみ、富岡町の方々と交流のひとときを過ごしませんか?
集合時間:2015年4月25日(土)午前11時
集合場所:小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」改札口集合
参加費:サムエル・コッキング苑の入場料(大人200円/小人100円)を各自ご負担ください。また、江の島エスカー(エスカレーター)、シーキャンドル(展望灯台)を利用される場合はそれぞれ料金がかかります。
主催:NPO法人 かながわ避難者と共にあゆむ会、協力:NPO法人 神奈川歩け歩け協会
担当:高坂(TEL:090-2729-1246)
《この催しは終了しました》
~小物づくりをしながら楽しいひとときを過ごしましょう~
2時間以内で仕上げることができる小物の材料をご用意します。前回はカエルのマスコットを作りました。今回はアームカバーを予定しています。他にもアイデアがあればぜひ教えてください。どうぞお気軽においでください。皆さんで楽しく会を作っていきましょう。
日時:2015年4月18日(土)午後1時~3時
場所:かながわ県民センター11階
会費:おひとり200円(材料費に充てさせていただきます)
お申し込み:あゆむ会まで事前にお申し込みください
神奈川県とその近郊に避難されている皆様向けの会報『ともにあゆむ』6号を発行しました。今号では、福島県双葉郡から双葉町と富岡町の復興支援員の皆様をご紹介しています。また、複雑でわかりにくいと言われる横浜駅のポイント解説を掲載しています。
当会からの情報提供に同意されている方に、順次発送しております。東日本大震災の影響により避難されている方で、『ともにあゆむ』の郵送による購読をご希望の方は、ページ右側に記載している連絡先までお知らせください。
また、バックナンバーのページから、PDFファイルをダウンロードすることもできます。ファイルサイズが大きいので、ダウンロードされる際はご注意ください。
《かながわボランタリー活動推進基金21(協働事業負担金)対象事業》