「ふるさとコミュニティinかながわ」は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で神奈川県やその近隣に避難されている方々に、ひとときの憩いと交流を楽しんでいただくための1日間のイベントです。
これまで、このイベントを通じて、ひとときの憩いと、同じ境遇の方々同士が知り合うきっかけづくりの場を提供してきました。イベントを楽しんで頂いた方々の笑顔を励みに、次回の開催に向けて内容を検討して参ります。
《運営ボランティアスタッフ募集について》
本イベントの企画運営、準備作業などにボランティアとしてご参加くださる方、特に避難されている皆さまの参加を歓迎いたします。ボランティアスタッフとしてご参加いただく場合、事前ミーティングへの出席、参加協力金(昼食代など)のご負担をお願いしています。詳しくは後述の「お問い合わせ」セクションに記載している電子メールまたは電話までお問い合わせください。
第14回ふるさとコミュニティinかながわ(終了)
「第14回ふるさとコミュニティinかながわ」は、2024年2月3日(土)、波止場会館(横浜市中区)で開催されました。
イベント内容は開催報告の投稿よりご確認ください。
第13回ふるさとコミュニティinかながわ(終了)
「第13回ふるさとコミュニティinかながわ」は、2022年11月19日(土)、波止場会館(横浜市中区)で開催されました。
イベント内容は開催報告の投稿よりご確認ください。
第12回ふるさとコミュニティinかながわ(終了)
「第12回ふるさとコミュニティinかながわ」は、2020年12月19日(土)、波止場会館(横浜市中区)で開催されました。
イベント内容は開催報告の投稿よりご確認ください。
第11回ふるさとコミュニティinかながわ(終了)
「第11回ふるさとコミュニティinかながわ」は、2019年10月5日(土)、波止場会館(横浜市中区)で開催されました。
イベント内容は開催報告の投稿よりご確認ください。
第10回ふるさとコミュニティinかながわ(終了)
「第10回ふるさとコミュニティinかながわ」は、2018年9月22日(土)、波止場会館(横浜市中区)で開催されました。
イベント内容は開催報告の投稿よりご確認ください。
第9回ふるさとコミュニティinかながわ(終了)
「第9回ふるさとコミュニティinかながわ」は、2018年1月27日(土)、波止場会館(横浜市中区、第6・7・8回と同じ会場)で開催いたします。同じ故郷の方々との出会い・交流・語り合い、そして楽しいひとときを過ごしていただけるように、さまざまな催しをご用意しています。また、避難されている方々のグループや活動をご紹介するコーナーも設ける予定です。
詳細はイベント投稿案内よりご確認ください。
第8回ふるさとコミュニティinかながわ(終了)
「第8回ふるさとコミュニティinかながわ」は、2016年10月8日(土)、波止場会館(横浜市中区、第6・7回と同じ会場)で開催いたします。同じ故郷の方々との出会い・交流・語り合い、そして楽しいひとときを過ごしていただけるように、さまざまな催しをご用意しています。また、避難されている方々のグループや活動をご紹介するコーナーも設ける予定です。
詳細はイベント投稿案内よりご確認ください。
第7回ふるさとコミュニティinかながわ(終了)
「第7回ふるさとコミュニティinかながわ」は、2015年12月12日(土)、波止場会館(横浜市中区、第6回と同じ会場)で開催いたします。同じ故郷の方々との出会い・交流・語り合い、そして楽しいひとときを過ごしていただけるように、さまざまな催しをご用意しています。また、避難されている方々のグループや活動をご紹介するコーナーも設ける予定です。
今回、ふるさとの芸能を伝える企画として、福島県南相馬市より相馬盆踊りをご披露いただきます。また、福島県双葉町ご出身の大川義秋さんによる琴・三味線、南相馬市ご出身の藤沢しげのさんによる民謡、かなりやとうばんによる歌のステージ、クリスマス・ビンゴ大会で催しを盛り上げます。
「第7回ふるさとコミュニティinかながわ」開催概要
開催日時:2015年12月12日(土)10:00~15:00
会場:波止場会館(横浜市中区海岸通1-1)
会場案内は下記をご参照ください
対象:東日本大震災および原発事故により避難されている方
入場無料・お弁当付き
※事前のお申し込みが必要です。詳しくは下記の申し込み方法をご覧ください。
「第7回ふるさとコミュニティinかながわ」チラシをダウンロード(PDFファイル、1.18MB)
《第6回の催し》
□メインステージ
・相馬盆踊り(南相馬市よりご来訪)
・大川義秋<琴・三味線>福島県双葉町出身
・藤沢しげの<民謡ステージ>福島県南相馬市出身
・かなりやとうばん<歌のステージ>
・クリスマス・ビンゴ大会
□常設コーナー
・ハンドマッサージ/ネイルサービス/他(協力:株式会社ファンケル)
・名刺作成コーナー
・キッズコーナー
・談話スペース
・グループ/団体紹介コーナー
【お申し込み方法】
「第6回ふるさとコミュニティinかながわ」は事前の参加申し込みが必要です。お申し込みは、電子メール、郵便、ファックスのいずれかでお願いします。お電話でのお申し込みはできませんので、ご了承ください。
●電子メールでのお申し込み
宛先アドレス:furusato@hinansha-shien.net
(右のQRコードを読み取ると宛先が自動入力されます)
件名:ふるさとコミュニティ申し込み
本文:お名前・ご住所・お電話番号・ご来場人数(小学生以下のお子さまを同伴される場合はお子さまの人数)・避難前にお住まいの市町村名をご記入ください。
※お申し込み内容の確認のため、返信させていただくことがあります。迷惑メールフィルターを設定されている場合は、このアドレスからのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
●郵便・FAXでのお申し込み
チラシの[宛先欄]と[お申し込み欄]にご記入のうえ、FAXで送信するか、切り抜いて官製ハガキ等に貼り付けて投函してください。チラシをダウンロードできない場合は手書きでも結構です。
※従来の送付先とは住所・FAX番号が異なりますので、送信前にお確かめください。
※恐れ入りますが送料はご負担ください。
〔宛先〕
〒231-0111
横浜市中区太田町4-47 コーワ太田ビル7F
「かながわ避難者と共にあゆむ会」
FAX:045-201-3533
【会場案内】
名称:波止場会館
住所:〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1-1
【ご注意】当会場(波止場会館)は公共施設です。会場宛に荷物・郵便物・電報等を直接送付されることはご遠慮いただきますよう、ご理解・ご協力お願い申し上げます。
会場までの地図(Googleマップ)
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【主催者情報】
主催:NPO法人かながわ避難者と共にあゆむ会
共催:かながわ東北ふるさと・つなぐ会、かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)
協賛:認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム、一般財団法人神奈川県建築安全協会、azbil みつばち倶楽部、
協力:東京福島県人浜通り会、株式会社ファンケル、ほか調整中
(順不同、敬称略)
かながわ避難者と共にあゆむ会 事務局
電話 045-312-1121(内線4142) 電話受付時間:平日 午後1時~5時
※電話オペレーターがでますので内線番号を告げてください。
過去の「ふるさとコミュニティinかながわ」について
第6回 2015年3月28日(土)
第5回 2014年9月15日(月・祝)
第4回 2014年3月8日(土)
第3回 2013年9月14日(土)
第2回 2013年3月9日(土)
第1回 2012年7月29日(日)
第6回ふるさとコミュニティinかながわ
当日は朝から天気がよく、汗ばむような暖かい一日でした。来場者は85名で、内お子さんの参加が5名でした。出身地別では、宮城県・岩手県出身の方がそれぞれ3名でその他は福島県の出身の方でした。神奈川県内にお住まいの方だけでなく、近郊の地域にお住まいの方も多数参加いただきました。
今回、避難されている方々の中から3人が登壇し、当事者による「ふるさとの会(仮称)」の結成を呼び掛けました。これは今後の新たな展開に繋がるもの期待されるものです。
主な催しとしては、ふるさとの芸能を伝える企画として、福島県双葉郡大熊町の熊川地区に伝わる「熊川稚児鹿舞」(くまがわちごししまい)をお招きしました。また、福島県南相馬市のご出身であり民謡全国大会の優勝経験を持つ唄い手「藤沢しげの」さん、トークとパフォーマンスで笑わせる「ダメじゃん小出」さん、東日本大震災の被災地支援や避難されている方々の支援を続けている、ボーカルとピアノのユニット「Arearea」(アレアレア)にもご出演いただきました。
「第6回ふるさとコミュニティinかながわ」開催概要
開催日時:2015年3月28日(土)10:00~15:30
会場:波止場会館(横浜市中区海岸通1-1)
来場者数:85名
避難元自治体職員ご参加:23名
運営ボランティア数:47名(各コーナーご支援団体、出演者を除く)
主催:かながわ避難者と共にあゆむ会 《かながわボランタリー活動推進基金21対象事業》
共催:横浜弁護士会、かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)
協力:熊川稚児鹿舞保存会、ダメじゃん小出、Arearea、藤沢しげの、どんぐりの会、東北の絆サロンFMI会、東京福島県人浜通り会、株式会社ファンケル、かながわ寄り添いたい、NPO法人神奈川歩け歩け協会、NPO法人神奈川311ネットワーク、かながわボランティアバスチーム、チームかながわSUN、川崎・災害ボランティアネットワーク会議
協賛:株式会社テレコム、一般財団法人神奈川県建築安全協会、azbil みつばち倶楽部
後援:岩手県、宮城県、福島県、いわき市、南相馬市、川俣町、楢葉町、富岡町、川内村、双葉町、浪江町、葛尾村、川崎市、相模原市、神奈川県社会福祉協議会、川崎市社会福祉協議会、相模原市社会福祉協議会、朝日新聞横浜総局、読売新聞東京本社横浜支局、日本経済新聞横浜支局、東京新聞横浜支局、神奈川新聞社、FMヨコハマ、tvk(テレビ神奈川)
(順不同、敬称略)
《第6回の催し》
□メインステージ
・代表、自治体挨拶
・民謡ステージ:藤沢しげの
・お笑い:ダメじゃん小出
・伝統芸能:大熊町 熊川稚児鹿舞
・ミニコンサート:Arearea
□常設コーナー
・ハンドマッサージ/ネイルサービス/他(協力:株式会社ファンケル)
・名刺作成コーナー
・キッズコーナー
・談話スペース
・ふるさとの会
・グループ/団体紹介コーナー
□屋外イベント
・神奈川散歩カフェ
コース:波止場会館~横浜弁護士会館~横浜開港記念館~山下公園~大さん橋~象の鼻パーク~波止場会館
□同時開催
横浜弁護士会所属の弁護士による「原発事故損害賠償説明会+個別相談会」
第5回ふるさとコミュニティinかながわ
第5回を迎えたこのイベントは、今回初めて神奈川県との協働事業としての開催となりました。県との協働によって、これまで開催情報をお届けできていなかった方々にもご知らせすることができました。その結果、過去最大の110名のご来場者をお迎えしました。来場者アンケート(回収63件)によると、避難元は岩手県2名、宮城県が6名、その他は福島県の方々でした。また、現在のお住まいは神奈川県だけでなく、東京、千葉、埼玉からもご来場いただきました。
「第5回ふるさとコミュニティinかながわ」開催概要
開催日時:2014年9月15日(月・祝)10:30~16:00
会場:吉野町市民プラザ(横浜市南区)
来場者数:110名
避難元自治体職員ご参加:13名
運営ボランティア数:56名(各コーナーご支援団体、出演者を除く)
主催:かながわ避難者と共にあゆむ会 ※神奈川県との協働事業
共催:かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)
協力:標葉せんだん太鼓保存会、NPO法人笑顔工場、かなりやとうばん、株式会社ファンケル、公益社団法人日本将棋連盟、いわき明星大学震災アーカイブ室、いわき好間工業団地応急仮設住宅自治会、東京福島県人浜通り会、かながわ寄り添いたい、NPO法人神奈川歩け歩け協会、NPO法人かながわ311ネットワーク、かながわ災害ボランティアバスチーム、チームかながわSUN、川崎・災害ボランティアネットワーク会議、他多くのボランティアスタッフ
協賛:川口東ロータリークラブ、株式会社テレコム、一般財団法人神奈川県建築安全協会
後援:[神奈川県自治体] 横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、藤沢市、小田原市、逗子市、三浦市、秦野市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市、南足柄市、葉山町、寒川町、大磯町、中井町、大井町、松田町、山北町、箱根町、真鶴町、愛川町、清川村
[福島県自治体] 福島市、いわき市、白河市、須賀川市、田村市、南相馬市、伊達市、本宮市、国見町、川俣町、大玉村、南会津町、会津坂下町、湯川村、三島町、金山町、会津美里町、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、浪江町、葛尾村、双葉町、鏡石町
[神奈川県内社会福祉協議会] 神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、小田原市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市、葉山町、寒川町、松田町、湯河原町、愛川町
[団体等]朝日新聞横浜総局、神奈川新聞社、テレビ神奈川、東京新聞横浜支局、日本経済新聞横浜支局、毎日新聞横浜支局、読売新聞横浜支局、tvk(テレビ神奈川)
(順不同、敬称略)
《第5回の催し》
□メインステージ
・開催挨拶(かながわ避難者と共にあゆむ会 代表 鈴木實)
・自治体挨拶
・支援金授与式(川口東ロータリークラブ)
・ウェルカム音楽会:かなりやとうばん
・お笑い:お笑い大道芸/つねむね、楽しマジック/ko-1(コーイチ)
・太鼓演奏:標葉せんだん太鼓/標葉せんだん太鼓保存会
・ミニコンサート:かなりやとうばん
□常設コーナー
・ハンドマッサージ/ネイルサービス/青汁試飲/マルタ〔着ぐるみ〕(協力:株式会社ファンケル)
・キッズコーナー
・ふるさとの会
・談話スペース
・ふるさと作品展
・スイーツせっけん粘土体験コーナー
・名刺作成コーナー
・将棋教室(協力:公益社団法人日本将棋連盟)
□屋外イベント
・横浜名所案内
第4回ふるさとコミュニティinかながわ
当日は朝から快晴の天候でしたが、肌寒い日となりました。ご来場された避難者の方々は71名でした。このような交流イベントに初めて参加し、今まで積極的に参加してこなかったことを後悔したという方もおられ、まだまだ「場の提供」が必要であることを再認識しました。
「第4回ふるさとコミュニティinかながわ」開催概要
開催日程:平成26年3月8日(土)10:30~16:00
開催場所:波止場会館(横浜市中区)
来場者数:71名
避難元自治体職員ご参加:7名
運営ボランティア数:56名(各コーナーご支援団体、ご出演者を除く)
主催:かながわ避難者と共にあゆむ会
共催:かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)
協力:富岡町老人クラブ踊りの会(富田町若宮応急仮設住宅)、フラチーム ワロハ(富田町若宮応急仮設住宅)、富岡町社会福祉協議会おだがいさまセンター、ユーモアセラピスト百笑溢喜、ave、白鳥吏南、株式会社ホウレンソウグラフィックス、赤い靴記念文化事業団、よこはまAOKIジュニアコーラス、株式会社ファンケル、東京福島県人浜通り会、いわき市、富岡町、かながわ寄りそいたい、チームかながわSUN、NPO法人かながわ311ネットワーク、かながわ災害ボランティアバスチーム、NPO法人神奈川歩け歩け協会、川崎・災害ボランティアネットワーク会議
協賛:一般財団法人 神奈川県建築安全協会、リコー社会貢献クラブ・FreeWill 、株式会社テレコム、富士ゼロックス神奈川株式会社 端数倶楽部、フジトロン株式会社、Arearea、柴崎正光ほか多くのご支援いただきました皆さま
後援:
[神奈川県自治体]神奈川県、横浜市、相模原市、平塚市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、秦野市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町、愛川町
[福島県自治体]福島県、福島市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、二本松市、田村市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、 鏡石町、天栄村、只見町、南会津町、北塩原村、磐梯町、会津坂下町、湯川村、三島町、金山町、昭和村、会津美里町、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、広野町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村
[神奈川県内の社会福祉協議会]神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市、葉山町、寒川町、大磯町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町、愛川町
[その他]朝日新聞横浜総局、神奈川新聞社、テレビ神奈川、東京新聞横浜支局、日本経済新聞横浜支局、毎日新聞横浜支局、読売新聞横浜支局
(順不同、敬称略)
「第4回ふるさとコミュニティinかながわ」は、社会福祉法人神奈川県共同募金会を通じて「第63回NHK歳末たすけあい」配分金の助成を受けました。
《第4回の催し》
□メインステージ
・歌と演奏:ave(エイヴ)&白鳥吏南
・コーラス:赤い靴ジュニアコーラス
・フラダンス:富岡町フラチーム ワロハ
・お笑い:百笑溢喜(ひゃくしょういっき)
・踊り:富岡町老人クラブ踊りの会
・コーラス~みんなで合唱:よこはまAOKIジュニアコーラス&白鳥吏南
□常設コーナー
・ハンドマッサージ/ネイルサービス/青汁試飲/マルタ〔着ぐるみ〕(協力:株式会社ファンケル)
・キッズコーナー
・談話室
・健康相談(協力:横浜市大 医師 神田秀幸)
・スイーツせっけん粘土体験コーナー
・足湯コーナー
・資料コーナー
・ふるさと作品展
□屋外イベント
・横浜名所案内
第3回ふるさとコミュニティinかながわ
「第3回ふるさとコミュニティinかながわ」は、平成25年6月に新たに団体を立ち上げてから初めての開催でしたが、多くの皆様のご協力により無事に終了することができました。本当にありがとうございました。
「第3回ふるさとコミュニティinかながわ」開催概要
開催日程:平成25年9月14日(土)11:00~16:00
開催場所:波止場会館(横浜市中区)
来場者数:69名(運営協力スタッフを除く)
主催:かながわ避難者支援ネット「ふるさとコミュニティinかながわ実行委員会」
共催:かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)
協賛:一般財団法人 神奈川県建築安全協会、リコー社会貢献クラブ・FreeWill、富士ゼロックス神奈川株式会社 端数倶楽部、株式会社テレコム、ほか多くのご支援いただきました皆さま
協力:東京福島県人浜通り会、南相馬市小高区上浦神楽舞保存会、FCT郡山少年少女合唱団、Arearea(アレアレア)、いわき市、南相馬市、大熊町、富岡町、双葉町、浪江町、楢葉町、南相馬市社会福祉協議会、守りたい・子ども未来プロジェクト、かながわ寄りそいたい、チームかながわSUN、かながわ311ネットワーク、NPO法人 神奈川歩け歩け協会、川崎・災害ボランティアネットワーク会議、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
後援:
[神奈川県]神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、平塚市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、大和市、伊勢原市、海老名市、綾瀬市、葉山町、寒川町、中井町、大井町、松田町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町、愛川町、開成町、清川村
[福島県]福島県、福島市、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、郡山市、須賀川市、田村市、鏡石町、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、白河市、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、塙町、鮫川村、会津若松市、喜多方市、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、三島町、金山町、昭和村、会津美里町、下郷町、只見町、南会津町、南相馬市、広野町、富岡町、川内村、大熊町、浪江町、葛尾村、いわき市、相馬市
[その他]神奈川新聞、東京新聞横浜支局、毎日新聞横浜支局、朝日新聞横浜総局、テレビ神奈川、読売新聞横浜支局
(順不同、敬称略)
《第3回の催し》
□メインステージ
・南相馬市小高区 上浦神楽舞保存会による神楽舞、相馬盆踊り
・FCT郡山少年少女合唱団による合唱
・Arearea(アレアレア)による歌と演奏
□常設コーナー
・キッズコーナー、方言教えてコーナー
・談話室(足湯、癒やしコーナー、土いじり相談、自治体コーナーほか)
・「ふるさと作品展2013秋」作品展示
□屋外イベント
・横浜名所案内
第2回ふるさとコミュニティinかながわ
「第2回ふるさとコミュニティinかながわ」は、第1回で運営協力したボランティアや団体に加えて、避難されている方々にも企画運営にご参加いただきたいとの思いから、新たに実行委員会方式での開催となりました。多くの個人・団体の方々にご協力をいただきながら第1回と同様多くの方々にご参加いただき、無事に終了することができました。報告記事はこちらを参照ください。
「第2回ふるさとコミュニティinかながわ」開催概要
日時:平成25年3月9日(土)
会場:波止場会館(横浜市中区)
来場者数:60名(運営協力スタッフを除く)
主催:ふるさとコミュニティinかながわ実行委員会
共催:かながわ東日本大震災県内避難者支援ネットワーク、かながわ東日本大震災ボランティアステーション、かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)
協賛:財団法人 神奈川県建築安全協会
協力(敬称略・順不同):ならは天神太鼓うしお会、株式会社ファンケル(青汁試飲とハンドマッサージ)、公益社団法人神奈川県栄養士会/公益社団法人 日本栄養士会(栄養相談)、株式会社トーエル(ウォーターサーバーお貸し出し)、株式会社テレコム(無線機お貸し出し)、はだの市民農業塾新規就農者協議会(野菜ご提供)、横浜市立大学 神田秀幸医師・高橋謙造医師(健康相談)、金沢まりこ様(水彩画展示)、横浜みなとみらいホール/ゴールデンウェーブ開催委員会(「ゴールデンウェーブ」ご招待)、滝澤様/柳澤様/田中様(映画「happy」ご招待)
《第2回の催し》
□メインステージ
・ならは天神太鼓うしお会による太鼓演奏
・榊原有菜さんとAreareaのYukiさん(ピアノ)による歌の披露と合唱
□常設コーナー
・談話室
・避難者グループ紹介
・県人会コーナー
・自治体コーナー
・足湯
・土いじり相談
・健康相談/栄養相談
・キッズコーナー
・方言コーナー
・青汁試飲とハンドマッサージ
・ものづくり
・水彩画展示
□屋外イベント
・横浜名所案内
第1回ふるさとコミュニティinかながわ
「第1回ふるさとコミュニティinかながわ」は、2012年7月29日(日)、かながわ東日本大震災ボランティアステーションのボランティアを中心として、試行錯誤のなか手作りで開催されました。報告記事はこちらを参照ください。
「第1回ふるさとコミュニティinかながわ」開催概要
日時:平成24年7月29日(日)
会場:神奈川県社会福祉会館(横浜市神奈川区)
来場者数:63名(運営協力スタッフを除く)
主催:かながわ東日本大震災ボランティアステーション
共催:かながわ東日本大震災県内避難者支援ネットワーク
協賛:日本頭脳スポーツ協会